蓄電デバイス
開発研究センター

Development Center
for Battery Materials
with Artificial intelligence
Technology (DBAT)

蓄電デバイス開発研究センター

2014年9月セパレータパイロットプラント(米沢)開所、1階建、2,000m2

リチウムイオン電池に使用されるポリオレフィンセパレータの製造実証検証設備。プロセスラインの長さは120m以上であり、事業化に必要な化学工学因子がスケールアップファクター内で採取できるのが特徴。工程には多くの計測機器が備えられており、目的の製造条件になったときに工程を止めて様々な個所からサンプリングできる停める工場、測る工場をコンセプトとしている。